保険の世界史
一番最初の生命保険は、17世紀にイギリスで教会の牧師がお葬式の代金のために少しずつお金を出し合ったところから始まったと言われています。
しかし。この制度は老齢者も若者も同じ金額を出したため、公平なものではなく、若者の不平不満が募って不評となり、10年ほどで無くなってしまいます。
こうして、保険の基礎のような動きが出来てきて、この保険料の不公平さを解消するための計算式を最初に考えたのが、ハレー彗星で有名なエドモンド・ハリーで、寿命などを統計として出し、年齢別の死亡率を作って生命表としたのです。
こうした生命表が作られて出来てくる世界最初の保険ですが、その歴史の流れをご紹介していきます。